美に対する強い思い―その強さをグーグル検索の傾向から割り出す試みが行われた。その結果、グーグル検索で、ボトックス(しわ取り剤)やリップフィラー(唇の美容整形)と検索する人がどこの地域にもまして多かったのは、イングランド北部のリヴァプールだったことが明らかになった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
ボトックスやリップフィラーといった、美容整形に関するインターネット検索は、5回中4回の割合で英国内のユーザーが行っているという結果となったことが判明。特にイングランド北部は積極的で、リーズ、マンチェスター、ニューカッスルなどの都市の在住者が美容整形に関するキーワードでグーグル検索を活発に行っているという。
ただ、ひとくちに美容整形といっても地域色があり、イングランド南部のインターネット・ユーザーは豊胸手術、鼻の整形やお腹の脂肪吸引に、より関心をよせていることも明らかになった。調査をおこなったコーク大学病院のライアン・スグルー医師は「もともと英国での美容整形に関する関心は高かったが、さらにその傾向が強くなっている。美容整形といえば米国、といわれていたが、その流れは英国へと移っている」とコメント。
しかし専門家は手術への需要の増加によって、適切な資格のない、いわゆる『モグリ』の施術家のもとで治療を受けるケースも増えるおそれがあると注意を促している。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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