とびきり盛大な誕生日パーティー、開いているのはこの年齢の人たち!

英国で盛大に祝う誕生日といえば、「成人」になったとみなされる21歳。このあと、30歳、40歳、50歳…と、10歳区切りの誕生日のお祝いも大きく行われることが少なくないが、近ごろ、50歳の誕生日が、21歳の誕生日のお祝いを上回る勢いであることが明らかになった。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
Eメールの時代とはいえ、英国のカード文化はまだまだ健在。ことあるごとにカードを贈りあう。
その英国で、最大手のカード小売業者である「クリントンズ」によると、50歳の誕生日カードの売上が21歳の誕生日カードを初めて上回ったという。
50歳の誕生日カードの売上は全体の16%に達したのに対し、21歳の誕生日カードの売上は全体の14.1%。また、同社によると、50歳の誕生日についてはカードだけではなく、パーティー用風船の売上げも前年同期比57%の増加が見られたとも報告されている。
さらに、50歳を祝う誕生日パーティーは、21歳の誕生日など、若い層のパーティーよりも豪華で、参加するゲスト数も若者のパーティーの倍以上であるケースが多いとパーティー・プランナーもコメント。50歳の誕生日パーティーのゲストの数は、前の職場の同僚や子どもたち、友人らを含んだ100人ほどに上ることもあるという。
社会の高齢化が進む中、50歳が新しい「成人」と位置づけられる日がくるかも!?

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)

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