葬儀費用の値上がりに伴い、その削減をはかるため、安い棺を選ばざるを得ない者や、さらには愛する人を自宅の裏庭に埋葬している者がいることがわかった。「メトロ」紙が伝えた。
費用の削減方法としては他に、供花予算を削る、通夜を自宅で行う、遺体が傷まないようにする防腐処理を断るといったことが挙げられた。
保険会社の大手「SunLife」社によると、葬儀費用は以前に比べて4.7%上昇し、平均4,078ポンドかかることが判明。過去10年間で葬儀費用が70%以上もの値上がりとなっているという。
「SunLife」社のディーン・ランブル氏は「棺の種類や供花、通夜など、自分たちで選べるものから経費削減がはかられている」と分析。最近葬儀を執り行った者のうち3人に1人余りは、自分の葬儀はできるだけお金をかけずにやりたいと回答したことも明らかになった。
さらに12人に1人は、森の中に埋葬してもらうことを望んでいるという。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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