「デイリー・メール」紙によると、消費者によって捨てられているじゃがいもは、約半分にものぼると報道している。
英国人は毎週4000万個以上ものじゃがいもを捨てているといい、一日に換算すると580万個に相当。多くの場合は管理のしかたを徹底することで長持ちし、また、芽や緑色になった部分を取り除くことで残りの部分は問題なく食べることができると指摘されている。
廃棄処分になるじゃがいもを減らすように呼びかけるキャンペーンが行われており、一般家庭ではムダを減らすことができるだけでなく、節約にもなるという。
じゃがいもは、パンに続いて二番目に多く廃棄されている食品と位置づけられている。キャンペーンを行っている非営利団体のWRAPでは「約半分が捨てられている。きちんと保存すればもっと長持ちするのに残念」と嘆いている。
WRAPによると、もっともやってはいけない保存方法はじゃがいもを購入時の袋から出して冷蔵庫の底にしまいこむことだという。じゃがいもはもともと入っていた袋や布袋にいれ、涼しく暗い場所、ただし摂氏6度以上は保たれている場所で保存することが必須。キャンペーンのウェブサイトでは食べ残しのじゃがいもをいかに美味しく食べるかというレシピ等も紹介している。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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