■ロンドン首都圏最大のバスオペレーターである「Go-Ahead」は、宅配便の拠点としてデポの開設を検討中という。将来的に路線バスのネットワークを利用して荷物の配送ビジネスに参入する可能性を示唆した。「イブニング・スタンダード」紙(電子版)が伝えた。
写真:© Japan Journals Ltd.
「Go-Ahead」のデビッド・ブラウン最高経営責任者は「我々はいつでも我が社の持つハードウエアとネットワークの最大活用を考えている。もちろん輸送もそのうちの一つ。我々が所有するバスを使って小包等を配送することができれば首都圏の交通量を大幅に減らすことができる。これなら渋滞も緩和され、車を運転する人も、バスの利用者もハッピーなはず」と話す。
この計画はオンライン・ショッピングの隆盛により、市中に溢れ返る配送車両が深刻な渋滞を生んでいる問題を受けてのもの。
ロンドン交通局ではロンドン中心部に配達されている小包等パッケージの6割がオンライン・ショッピングを利用した個人のものと推測している。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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