■999コールを受けて出動した救急隊。患者は吐血と大量の内出血のため危険な状態だった。搬送準備が整い救急車に乗り込もうとした隊員はフロントガラスに挟まれた一枚のメモに愕然とした。そこには手書きで「命を救っているのかもしれないが、お前たちが馬鹿なところに救急車を停めてるせいで俺が通れないじゃないか」と書かれていた。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
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出動したのは西ミッドランド救急隊チーム。向かった先はバーミンガム市内にある薬物やアルコール依存症患者のためのリハビリセンター「リビングストンハウス」。ここで治療を受けていた男性(42)は突然容態が悪化して吐血し、大量の内出血をしていたという。男性は病院に搬送されたがその後亡くなった。
センター長のジョン・ハガンズ氏は「一体どんな人間が救急隊員にそんなひどい言葉を浴びせられるのか。救急車が病院に向かわずにそこに停車しているということは、中で大変なことが起こっているということが想像できないのか」と怒り心頭だった。
このメモが隊員によってSNSに投稿されたことで13日、メモを置いた近隣に住む男性が特定された。男性は「あの時は頭に血が上り我を失っていた。私がやったことはモンスター級だ。激しく後悔している」と平謝りしている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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