■南ウェールズの病院で入院患者用の食事を作る女性たち=写真=が2500万ポンド(約38億円)もの宝くじに大当たり。早速病院に辞表を提出。新年をそろって憧れのラスベガスで過ごすという。「インディペンデント」紙(電子版)が報じた。
写真:© The National Lottery
6年ほど前から宝くじ「ユーロミリオン」を共同購入していたという彼女ら6人は職場で「ケータリング・ガールズ」と呼ばれていたという。
14年間勤めたシャーン・ジョーンズさん(54)は「私たちは毎日毎日一生懸命に働きながらもいつこの仕事を辞めるか、どうやって今の生活から抜け出すかって話していたわ。ひたすらこの日が来ることを夢見ながらきつい仕事にも耐えてきたの。でも、ついに夢が叶ったんだわ。私たちはまだまだ若い。やりたいことがいっぱいあるの」と大興奮。
病院側も彼女たちの退職は好意的に見てくれているという。
38年間勤務し続けた後、昨年退職したというジーン・ケーンズさん(73)は「ずっとラスベガスのスロットマシーンで遊ぶ夢を見てきたわ。行くのよ、私たちみんなで。クリスマスの後にね」と喜びを爆発させた。ちなみに当選金額は正確には2547万6778.30ポンドで1人約420万ポンド(約6億3千万円)を受け取った。
賞金で何を買うかとの質問にケータリング・ガールズの共通した答えは「新しい靴」と「ハンドバッグ」だった。そんな中、来年結婚を控えているルイーズ・ワードさん(37)は「使っていたものが壊れちゃったから新しい衣類乾燥機が欲しい。でも結婚式のためにお金貯めなくちゃいけなくて今は人から借りてるの。色は絶対にゴールドじゃなきゃダメ。白じゃダメなの」。
とんでもない額の賞金が手に入ったというのに、どこか皆さん庶民的。素敵。。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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