ククリスマスと聞いて思い浮かべる色といえば、まず赤があげられるのではないだろうか。その赤と緑の組み合わせで、この季節、おなじみのポインセチアだが、今年は、その変り種が話題を集めているという。「デイリー・メール」紙が伝えている。
写真提供:Gardening Express
このほど、「Wyevale Garden Centre」の各店舗で発売されることが明らかになったポインセチアの葉の色はピンク。「J’adore」の名で店頭に並ぶという。
ピンク色については、「ミレニアル・ピンクmillennial pink」(直訳すると「新世紀ピンク」)と呼ばれる色が口紅やアクセサリー、家具などにも広く使われ、今年流行の色となっているとして、発売元では自信を見せる。
ちなみに、ピンクのほかに、クリーム色、レモン、ピーチ、白などの色のポインセチアも既にお目見えしている。「Wyevale Garden Centre」によると、ポインセチアの総売り上げのうち、従来の赤い品種が占める割合は80%、残りの20%は他の色という。
ポインセチアの原産地はアメリカ中部で特にメキシコで多く栽培されていた。メキシコ大使だった米国人、ジョエル・ロバーツ・ポインセットがメキシコから米国に持ち帰ったのをきっかけに欧米諸国でも栽培が始まり、同氏の名前にちなんでポインセチアと呼ばれるようになったとされている。英国では、主として温室栽培で育てられ、出荷される。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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