20歳から40歳までの成人、2000人を対象にした調査がサプリメント会社「Natures Bounty」によって行われ、働いている英国人の平均睡眠時間は5時間しかないことが報告された。「メトロ」紙が伝えた。
平均的な就労者の1日は、7時50分に仕事のメールを確認することから始まり、一週間の通算通話時間は6時間にも及ぶという。また、1日に55通のメールに対応し、昼休憩は25分、17時55分まで仕事に追われ、週に2時間半の残業をし、家路の途中にも9通の仕事関連のメールを処理していることが明らかになった。
さらに、全体の25%は仕事を終えた後に強い疲労を感じ、16%は帰宅したあと、不安にさいなまれると回答したことが伝えられた。
また、10人中4人が、多忙を極める生活によって疲労感が取れず、活力が出ないと嘆いているといい、働いている約半数の英国人が前任者よりも労苦を味わい、10人中4人が大きなストレスにさらされていると報告された。
調査を行った「Natures Bounty」のポール・チェンバレン氏は「長時間労働とストレスのかかる仕事によって私たちはますます忙しくなり、健康に悪い影響を及ぼしている」とコメントしている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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