英国人の4人に1人が、親族の不幸に際し、忌引き休暇を取っていないことがわかった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
葬儀業者「CPJ Field」が、英国で働く2,000人を対象にした調査で、親族の不幸を経験した65%の人は2、3日仕事を休んでいる一方、10%の人は休暇を1日のみ取るに留まったことが判明。さらに、残りの25%は、まったく休みを取らないと答えたことが明らかになった。
親族の不幸に見舞われたことのある約3分の1の人は、「パートナーや子供の死など近親者を亡くした従業員は最低3週間の忌引き休暇を取るべきだ」と訴えているが、休むと仕事がたまってしまう、あるいは、休みをとると雇用主の心象が悪くなり、解雇される恐れがあるといった理由で、簡単に休暇を取れる環境でないことも指摘されている。
遺族のための慈善団体の代表者は「愛する家族を失った大きな喪失感の直後に仕事に戻り、何も変わったことがないかのように振舞うことはできない」とコメントしている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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