世界中のクラブ・ミュージック好きが集まることで知られるスペイン・イビサ島。24時間派手に遊ぶことができるとして、英国のパーティー・ピープルたちから愛されてきたが、近年、変化が見られるという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
20代の頃にイビサ島で楽しい思い出を作った英国人の中には、毎年夏になると巡礼のようにこの島を訪れる人々も少なくない。だが、そんな彼らも30代となり、たとえば、昼間のヘルシー系セッション、VIPパーティー体験、デザイナーズ・ホテルでの滞在などを求めるようになったという。
旅行会社大手「Thomas Cook」の調査によると、嗜好や金銭感覚が変わったことでイビサ島の滞在費が値上がりし、20代の若者は比較的割安であるギリシャでパーティー三昧の休暇を過ごすようになったとされる。
今回の調査では、家族でイビサ島旅行を予約する人が6パーセント増えたことも判明し、イビサを訪れる人の年齢層が上がっていることを裏付ける格好となった。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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