10月15日(日)の深夜0時(16日に日付が変わった瞬間)をもって旧1ポンド硬貨はその役目を終える。16日以降は基本的に(*)今年3月から流通が始まっている12角形の新1ポンド硬貨だけが使用可となる。貯金箱の中やソファーの隙間などに旧硬貨が残っていないかしっかり確認しよう。
1983年に1ポンド紙幣に代わって登場した旧1ポンド硬貨は回収され、ロイヤルミント(王立鋳造局)で溶かされて随時新硬貨に生まれ変わる。
16日以降も郵便局や銀行に持ち込めば新硬貨と交換してもらえるが、15日までの残り数日はまさに「ババ抜き」状態。お世話になった旧1ポンドを「ババ」呼ばわりするのは失礼だが、すでに巷では「ババ抜き」の最終局面。16日以降、もしも釣り銭に旧1ポンド硬貨が混ぜられていたらそれは意図的。躊躇せずお店の人に突き返し、新しいものと交換してもらおう。あなたにはその権利があるのです。
*コイン投入型駐車スペースなど、機械のリニューアルが間に合わず16日以降も旧硬貨しか受け付けないものも多々残ると言われている。また一部の小売店では16日以降も1週間ほどは旧硬貨も受け付けると発表しているところもある。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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