■2011年3月11日に東日本を襲った大震災。地震が誘発した巨大津波が未曽有の大被害を被災地にもたらしたが、あの日から6年半を経て、大量の海洋生物が太平洋を渡り米国西海岸に到達しているという。英「ガーディアン」紙(電子版)が伝えた。
専門家の話によると確認されているのは甲殻類(crustaceans)、海のなめくじ(sea slugs)、海ムシ(sea worms)の類が主で、総数では100万を下らないという。そのうち300種類ほどが本来、西海岸には生息していなかった生物だという。これらは瓦礫などの漂流物に付着したまま、太平洋4800マイル(7725キロ)を6年半かけて渡ってきたものと思われる。オレゴン州立大学のジョン・チャプマン氏は科学誌のインタビューで「これは海洋生物学上めったに見られない壮大な実験の一つになるだろう」とコメントしている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』