ロンドンの地下鉄が10月5日木曜日、24時間ストに突入する可能性がある。当日はウェンブリースタジアムでサッカーW杯最終予選、イングランド対スロベニア戦も予定されており、ストが決行されれば混乱がより拡大されることが予想される。ストは5日の始発分から終日となりそうだ。
地下鉄運転手を代表する組合「Aslef」は、今回のストの理由について「2年前に合意した週4日勤務と週末のシフトの緩和の約束が今もって履行されていない。これまでずっと辛抱強く待ってきたがさすがに運転手たちの忍耐も限界に達している」と、経営側の怠慢を指摘している。これに対して経営側は「すでにジュビリー線で新シフトの採用をしているが、このシフトが今後どう作用していくのかの分析に至っておらず、全線に適用するのは時期尚早だ」と説明している。スト回避に向けた話し合いは直前の来週水曜日まで継続される予定。
By 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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