イギリスから遠距離(Long-haul)にある観光地で最もコストパフォーマンスが良い都市は? 長年君臨していたケープタウンを抜いて堂々の1位に輝いたのは何と東京だったとデイリーテレグラフ紙が驚きをもって伝えた。
調査を実施したのは英郵便局(Post Office)。東京がトップに選ばれたのは調査史上初めてのことで4年前に東京は27位だったというからまさに大躍進と言える。
調査は実際に休暇で各都市を訪れた観光客が3コースの夕食、カフェのコーヒー、バーのカクテル代に必要だった平均費用を元に算出した。ポストオフィスよると東京で旅行者が支払う飲食代はこの1年で23%も下がっていたという。これは主にレストランやカフェ、バーなどの競争が激化することで価格競争も激しくなっているところによるとみている。為替の変動もまた東京に有利に働いた可能性がある。一方ケープタウンはこの1年で物価が32%も上昇していた。
調査報告によると東京は世界中のどの都市よりも多くミシュランの星を獲得しているレストランが多い美食の街にも関わらず、2人でワインボトル付きディナーを楽しんでも平均35.02ポンドとどの都市よりもコストパフォーマンスが良かったという。人件費や家賃が高騰して値段が上昇し続けただでさえ割高な上に、たいしたサービスも提供していないのに10%を超えるサービスチャージを請求するロンドンのレストランもぜひ東京を見習ってほしいものだ。
以下、コストパフォーマンスの良い年トップ10
(数字は3コース夕食、カフェでコーヒー、バーでカクテルを消費した際の一人分コスト平均値)
1 東京(日本) - £48.90
2 ケープタウン(南アフリカ) - £64.50
3 モンバサ(ケニア) - £68.59
4 コロンボ(スリランカ) - £75.83
5 5ホイアン(ベトナム) - £76.74
6 バリ(インドネシア) - £76.95
7 タマリンド(コスタリカ)- £79.94
8 オ-ランド(アメリカ) - £80.60
9 ペナン(マレーシア)- £81.77
10 プンタ・カナ(ドミニカ共和国) - £85.34
by 週刊「ジャーニー」(Japan Journals Ltd, London)
























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