ソーシャル・メディアを通して、ペットの爪にカバーを強力接着剤でつけて着色する「フェイク・ネイル」が流行中。これに対し、専門家らが警鐘を鳴らしている。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
動物保護施設「バタシー・ドッグズ&キャッツ・ホーム」には、爪に赤いフェイク・ネイルをつけた5歳の猫が持ち込まれたという。どのくらいの期間、その「ネイル」がつけられていたかは分かっていないものの、ちょっとやそっとでは取れないほどしっかりと接着されており、猫に麻酔をかけて取り除く措置がとられた。
同施設では、「フェイク・ネイルは動物の成長を妨げ、痛みをもたらす」と、このトレンドを問題視。担当者は「ペットはオシャレの道具ではない」とコメント。また、ペットが家具を傷つけないようにと、こうしたフェイク・ネイルをほどこす飼い主もいるとされるが、爪をあてるためのペット用「スクラッチング・ポスト」などを用意して対応するべきだと、注意を呼びかけていることも伝えられた。
























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