ロンドンから東京までの8400マイル(約1万3518キロ)をシベリア鉄道経由で繋ぐ―そんな夢のような大プロジェクトを、ウラジオストクで開かれていた「東方経済フォーラム」でロシア政府が発表した。今回のロシア政府による大胆な構想について、英「インディペンデント」紙が報じている。
この計画は、日本~ロシア間の日本海をまたぐ、長さ28マイル(約45キロ)におよぶ橋の建設計画も含まれており、第二次世界大戦以降の日ロ間の歴史問題にも絡め、「歴史を横断する橋」とも表現された。
大統領特別代表で環境問題担当のセルゲイ・イワノフ氏は「日本とサハリン(樺太)が繋がることは、長年の夢だ」と語り、「石油とガスの天然資源の輸送にも大きく貢献するだろう」と期待を膨らませている。
もしこの計画が実現された場合、ロンドン発東京行きの列車に乗ると、ドイツ、ポーランドを含む旧東欧、ロシアなどを通過し、車窓からは変化に富んだ景観を眺めることができるようになる。
現地紙「シベリアン・タイムズ」は、「ロシア政府は、北海道からサハリン南部までを結ぶ道路と線路の建設を、日本に検討してもらうよう真剣に働きかけている」と報じており、今後の動向が気になるところだ。
























![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』