ロンドン交通局(Transport for London=TFL)はタクシー配車サービスのウーバー(Uber)アプリのライセンスの延長をしない方針であると発表した。ライセンスが失効するのは今月30日。ウーバー側は不服を訴える模様。英各紙が伝えた。
ウーバードライバーによる女性客への暴行事件が頻発しているにも関わらず改善が見られないこと、その他にもウーバーに関連して深刻な事件が発生しているためロンドン市警が先月ウーバー側を訴えていた。そのためウーバーアプリがロンドンで禁止されるのではないかという憶測が広まっていたが、現実のものとなりそうだ。ウーバーのサービスに対してはタクシー業界内でも渋滞の悪化の懸念や運転手のモラル統制の難しさがかねてから指摘されてきた。現在ロンドンでウーバーアプリを利用する乗客は350万人。ドライバーの数は4万人と言われている。便利に利用している人も多いだけに一部の悪質な運転手のせいで全面廃止になるとすれば残念。
























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