6月14日未明に発生し80人以上の死者を出した、グレンフェルタワー高層住宅火災。被災者の遺体をiPadで撮影しフェイスブックに投稿していた男に3ヵ月の実刑判決が言い渡された。「デイリー・メール」紙が伝えた。
男はグレンフェルタワーの目と鼻の先に住むオメガ・ムワイカンボ被告(43)=写真。火災が発生してからしばらくしてムワイカンボ被告の自宅前に高層階から飛び降りて亡くなったと思われる住民の遺体数体が収容袋に入れられて置かれていたという。
同被告はi-Padで遺体の動画と静止画を撮影。その際、収容袋を開けて被害者の顔写真まで撮影していたことが分かっている。被疑者は動画と写真をボカシを入れることもなくそのままフェイスブックに投稿していた。
ムワイカンボ被告は「ただ写真を撮っただけだ。何も悪いことはしていない。何も盗んでいないし法に触れることはしていない。多少のリスクがあることは分かっていたけど。いくら何でも3ヵ月は長すぎる」と不満を述べているという。
(写真はMetropolitan Police提供)
























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