ニュージーランド出身ながら、1981年のダイアナ元妃とチャールズ皇太子の結婚式でお祝いの歌を披露したほか、「デイム」(「サー」の称号の女性版)も与えられるなど、英国を中心に活躍してきた、キリ・テ・カナワさん(73)が、歌手活動からの引退を公表したことを各メディアが報じている(写真は、ベスト版CD『Kiri』のジャケット写真)。
ニュージーランドのマオリ族の血をひくキリさんは、1984年にグラミー賞・最優秀オペラ録音賞を受賞。世界各国のオペラハウスで美声を披露するかたわら、1991年、ラグビー・ワールドカップのテーマ曲で、ホルストの『惑星』に含まれる『木星』の最も有名な旋律をもとにした『ワールド・イン・ユニオン』(World In Union)を歌ったことでも知られる。
2013年には、英人気ドラマ『ダウントン・アビー』にソプラノ歌手役として出演し、話題を集めたが、昨年、オーストラリアで歌ったのを最後に公の場でのパフォーマンスは行っていなかった。本人は「自分の今の声を聞くのがいや。栄光は過去のこと」と話している。
























![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』