ウィリアム王子夫妻の長男ジョージ王子(4)が、ロンドン南西部のバタシー地区にある私立校「Thomas’s London Day School(Thomas’s Battersea)」に9月7日に初登校したことは、各メディアが大きく報じ、また、この欄でも取り上げたので、多くの人がこの学校の名前を知るに至っているはずだ。学校の場所を探し出すのはごく簡単なことだが、ジョージ王子に会いたい一心で、同校に押し入ろうとした女性がついに逮捕される事件が発生。この女性は英王室の「熱烈ファン」で、ジョージ王子に危害を加える気はまったくなかったと、その女性の母親が弁明していることを「デイリー・テレグラフ」紙が報じている。
逮捕されたのは、イングランド南部、ウェスト・サセックス出身で、職業は「ホリスティック・ヒーラー」(※)のルイーズ・チャントリー容疑者(40)。最近、夫と別れたとされる同容疑者は、ホテル代1000ポンド余りを支払わなかったとして、6月に罰金を科されたばかり。
同容疑者の母、ローナ・クロフォードさんは、「(娘は)王室ファミリーの熱烈なファンであるだけ」とし、ジョージ王子の学校に入り込んだのは、単に王子に会いたいという動機によるものと弁明。また、「娘は、ここのところ、ストレスに苦しんでいた」とも話し、今回の事件は「残念」とコメント。なお、同容疑者が学校に侵入したとき、ジョージ王子は学校にはいなかった。
※ホリスティック・ヒーラー…日常生活において人の心身および霊的な状況は緊密に連携しているとし、治療に当たってはそれらを等しく重要な取り組み方法と考える医療哲学の一種であるホリスティック(全体)・ヒーリングの実践者。
























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