人工知能を搭載したロボットの進化のスピードは恐ろしいほどだが、10年後には、人間の教師の多くが授業の中心とはなっていない可能性があると、英国のトップ校の校長が持論を展開したことを「デイリー・メール」紙が伝えた。
1859年創立で、13歳から18歳までの約1000人の生徒が学ぶウェリントン・カレッジは、全寮制の場合、年間学費が12,740ポンドという名門パブリック・スクールで、ロンドンの西、バークシャーにある。
同校の校長、アンソニー・セルドン氏がイングランド南部、ブライトンで開催された「英国サイエンス・フェスティバル」で発言。教師は生徒たちを静かにさせたり、必要な場合はしかったりといった、しつけの面では関わるにしても、授業はロボットが行い、教師は授業中、必要な用具をそろえたりするなど、その手伝い役にとどまるだろうと話した。
「ロボットは吸収が早い。生徒の発言を理解し、表情を読み取り、優れた教師の教え方を取り入れた方法で授業を進めることが可能」と説明。この大きな変化は向こう10年のあいだに起こり得ると、コメントした。
教師たちは、続々と失業してしまうことになるのかもしれない。
























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