世界中から観光客が訪れるロンドン。様々な観光客向けアトラクションがあるが、ユニークな存在として親しまれてきた、水陸両用の車両を使った「ダック・ツアー」が間もなく営業を終了することを「メトロ」紙などが伝えている。
2002年に営業を始めた「ダック・ツアー」=写真(同社の公式ウェブサイトより)=は、「半分ボート、半分トラック」という水陸両用の特別車両を用いて、ロンドンを陸路、そしてテムズ河上から観光するもの。今までに約200万人が楽しんだとされている。
ロンドン中心部、ヴォクソールのスリップウェー(船架、あるいは造船台とも呼ばれる。もとは、造船所の進水台が置かれている、水面に向かって傾斜している斜面のことをこう呼んだ)を利用して、テムズ河への出入りを行ってきた。
しかし、大手水道会社「テムズ・ウォーター」が2024年完了をめざし、42億ポンドをかけて進めている「Super Sewer」計画(sweer=下水)の一環で、このスリップウェーが使えなくなることが判明。代替案を探っていたが解決策が見つからず、営業終了を選ばざるを得なくなったと報じられている。
最終日は9月17日。まだ乗ったことがない方、今が最後のチャンス!
www.londonducktours.co.uk
























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