■東京オリンピックに続きパラリンピックも大きな問題なく終了。日本人としては無事、終わってくれて本当にほっとしました。
開会式の中継途中で、パラリンピックを独占放映するチャンネル4独自のテレビCMが流れた時のことです。障がいを持つ方々がコメントとともに登場するものだったのですが、全盲の男性と結婚した女性が「私たち、ブラインドデートで出会ったの」とにっこりコメントするシーンが心に残りました。ブラインドデートは、知らない者どうしが出会う「お見合い」式デートですが、目が不自由=ブラインドとかけた、ジョークとして使われていました。
英国らしいと思いつつ、こういうジョークをユーモアのセンスがある、ととるか、不謹慎ととるか、意見が分かれそうだと感じたことを日本人の友人に話したところ、英国だけではなく日本でも、障がいがあることを悲観するだけでなく、障がいと明るくつきあっていこうとする動きが注目されているよ、と教えられました。
時間はかかっても、少しずつポジティブな方向へと変わっていくことに、このパラリンピックも大いに貢献しているのでしょう。次のパラリンピックもテレビの前で応援したいと思います。(在英15年/会社員C
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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