チェスや碁などで、世界チャンピオンをやすやすと破るなど、すさまじいスピードで発達する人工知能が注目をあびる昨今、恐怖を感じている英国人が少なくないことが分かった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
英国在住の成人2,000人を対象にした調査で、ロボットなどの機械の発達が、日常生活に大きな変化をもたらすと懸念を抱いているのは58%にのぼったことが判明。
41%は、「人間らしさ」が否定されるのではないかとあやぶみ、3人に1人は、ロボットが人間社会を牛耳るようになるのではないかと心配し、49%は自分がロボットに職を奪われて失業してしまうのではないかと恐れていることが明らかになったという。
『ターミネーター』の世界が現実のものとなる日は案外近いのかもしれない…。