昨年6月のEU離脱投票から、英国内でワインは値上がりが続いている。今後もさらなる値上りが予想されており、消費者だけでなく、値上がりによる売上げ低迷を恐れるワイン業界も悲鳴をあげている。「メトロ」紙が伝えている。
ワインやスピリットを扱う卸業者、小売店などからなる「Wine and Spirit Trade Association」(WSTA)では、過去12週間の値上げは3%で、過去2年分の1%を優に超える数字であることを公表。
EU離脱によってポンド安が進み、輸入品全般の価格が高騰。英国で飲まれているワインの99%は輸入品であり、価格高騰が市場を直撃しているという。
WSTAでは、税金を下げるなど、政府に対して何らかの支援を求めると話しているが、テロや総選挙で英国政府はそれどころではないといえそうだ。


























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