ホリデーの過ごし方として、英国でいま大ブームとなっているのが「ステイケーション(staycation)」。「ステイケーション」とは「stay at home(家で過ごす)」と「vacation(休暇)」をあわせた造語で、「海外に出かけず、英国内で過ごす休暇」のこと。そのステイケーション先として、国内のキャンプ場やホリデーパークなどが人気を博しているという。「デイリー・メール」紙が報じた。
「Ortus Secured Finance」の調査によると、キャンプ場やホリデーパーク100ヵ所の売上げ総額は、昨年だけで約27億ポンド(日本円で約400億円)に到達。5年前に比べて9%上昇したという。
海外旅行と比較して、ステイケーションは格段に安価に済むので、年々人気が高まる一方。とくに昨年、英国のEU離脱が決定してからは英ポンドが米ドルに対してもユーロに対しても弱くなっており、旅行先での出費が高くつく傾向が顕著になっている。国外へ出かけずに、キャンプを楽しみながら自然の中でのんびりと休暇を過ごす人は、今後も増えていきそうだ。


























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