ドナルド・トランプ氏が大統領選で勝利をおさめる前から、同氏への支持を公言し、先見の明を認められた形の英政治家ナイジェル・ファラージ氏(52)=写真右。英国独立党(UKip)元党首で欧州議会議員である一方、何かと「おさわがせ」の人物でもある。
英国独立党に対し、「容認しがたい献金」を行ったとして調査の対象となっている政治団体「Institute for Direct Democracy in Europe(IDDE)」を運営するフランス人女性、ローレ・フェラーリさん(37)を、みずからがロンドンの高級住宅街チェルシーに借りている、時価400万ポンドともいわれる別邸に1週間泊めたことから、不倫疑惑が持ち上がっている。各メディアが伝えた(写真は「メトロ」紙より)。
ファラージさんは、ロンドン滞在用にこの別邸を借りており、自宅はイングランド南部、ケントのビギン・ヒルにある。2番目の夫人であるドイツ出身のクリステンさんがそこに住む。
欧州議会が「IDDE」の活動資金をとめたことから、住む場所がなくなったフェラーリさんにファラージさんが「古くからの知人で、ビジネス上もつきあいがある」として、チェルシーの別邸に滞在することを提案したと説明されている。
「愛人関係にあるか」との質問に、ファラージさんは「そのようなばかげた質問に答えるつもりはない」と回答。否定はしなかった。クリステンさんの左手薬指に結婚指輪が見られないため、様々な憶測を呼んでいる。
フェラーリさんは、欧州議会のあるフランス、ストラスブールでウェイトレスとして働いていたときにファラージさんと出会ったとされている。先月、米ワシントンで行われたトランプ大統領就任関連のイベントに参加するため、ファラージ氏とワシントンを訪れたことも分かっている。
ところで、ファラージ氏の不倫疑惑をかきたてる新聞各紙が掲載した写真のうち、筆者の目をひいたのは、ファラージ氏の別邸のゴミを出すために姿を現したフェラーリさんの写真=同左。フェラーリさんが着用しているのはトトロのトレーナー!フランスではスタジオ・ジブリの人気が高いとされているが、それが証明された形といえそうだ。


























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