エリザベス女王のスパークリング・ワイン、即完売!

英国で作られるワインの評価が年々高まりをみせている。エリザベス女王も所有の土地でワイン作りに乗り出しており、すでに第1弾のスパークリング・ワインが完売したという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
英国産のワインは、現在27ヵ国に輸出されており、年間の売り上げが1億ポンドに上るとされる。
エリザベス女王が所有するウィンザー・グレート・パーク・エステートでは2011年に、シャルドネ種、ピノ・ノアール種、ピノ・ムニエ種を1万6,700本植樹。12世紀に女王の祖先であるヘンリー2世が同地でワイン作りに取り組んでおり、それを『引き継いだ』格好。
今回完売となったスパークリング・ワインは2年前にぶどうが収穫され、3ヵ月前に発売が開始された。そのお味はというと、トーストしたブリオッシュ、アプリコット、シトラスの香りが感じられ、上質で風味豊かだと評されている。値段は3本入りのギフトセットで75ポンド。すでに完売してしまったが、第2弾が年内に1本あたり35ポンドで販売される予定という。
今後、6、7年以内に年間2万本を生産できることを目指していることも伝えられた。
商魂たくましい!