英国のEU離脱後に能力ある人を採用する手段として、「ロンドン・ビザ」を含め、地域限定の就労・滞在許可証を発行する案が持ち上がっている。「イヴニング・スタンダード」紙が報じた。
これは、地域ごとに移民の定員を設けるもので、カナダでは先駆けて取り入れられている。
ロンドン商工会議所とロンドンの自治体は、ロンドンにおけるビジネスを活性化するために、EU離脱後も世界中から才能ある人材を雇用する目的で「ロンドン・ビザ」の発行案を主張している。地方では移民の数を制限することに関心が高まっている現状とは逆。
労働党のチュカ・ウムナ氏は「地域によって移民に対するニーズは異なる。ロンドンが移民を必要としていることは明白だ」と、地域ごとに事情が異なることを説明した。
ロンドン・ビザ、実現する日は来るか…?


























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