年齢を問わず、男児は女児よりも読書を好まず、読んだとしても単語、ときにはページをまるごと飛ばしながらの「斜め読み」をする傾向があることが、スコットランドのダンディー大学の調査結果により分かった。「デイリー・メール」紙が報じている。
同大学は72万5,000人の児童を対象に、読書可能量とその内容の理解度について、さらに15万人の児童にフィクションとノンフィクション本をそれぞれ読んだときの理解度の違いについて調査を実施。
その結果、男児がじっくりと本を読むことが苦手なのは、雑誌やウェブサイトのノンフィクション記事などを好むため、「日常的な読書量が少ない」ことが原因のひとつと考えられるという。また、男児は「読み飛ばし」ができるような自分が理解しやすい、簡単な本を選びがちである一方、女児は自分を高めるために、自分にあったレベルよりも上である本を選ぶ傾向があることが明らかになった。


























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