EU残留か離脱か―英国で6月23日に行われる国民投票に向けて、それぞれの支持者による激しい宣伝・説得合戦が続いている。英国のEU残留を切望するドイツとフランスも、さまざまな手を繰り出しており、また新たな「おどし」をちらつかせていることを「デイリー・テレグラフ」紙が伝えている。
今回のゆさぶりのターゲットは、イングランドのサッカー・ファンたち。英国がEUを離脱することになった場合、今年開催されるサッカーのEU内トーナメント「Euro 2016」に関して、既に出場権を獲得しているイングランド・チームだが、その参加を取り消す可能性があるという。
UEFA(欧州サッカー連盟)のドイツ・フランス関係者が明らかにしたもので、ウェールズ、北アイルランドが、出場権を獲得した場合も同様の措置が取られるとされている。
「Euro 2016」への出場権を『人質』にするとは、ドイツもフランスも、スポーツマン精神は完全無視!しかし、これでサッカーのイングランド・チームの全サポーターがEU残留に投票すること間違いなし!?



















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