■4月27日より4日間の日程でチャールズ国王夫妻が米国を公式訪問していることをうけ、英王室関係の話題が大きな関心を集めている。例えば、英王室には一般人の暮らしの作法とは大きく異なる厳格な作法が数多く存在するとされ、その中でも食事に関する細かな規則は特に注目されている。食に関する情報サイト「デイリー・ミール」が報じた。

英王室独特の細かなルールのひとつは、グラスで飲み物を口にする際のもの。最初に口を付けた位置から最後まで同じ場所で飲み続けなければならないという。わずかな違反でも問題視されかねない厳密さがあると報じられている。この規則は主に口紅を付けた際、グラスに複数の跡が残るのを防ぐ目的とされるが、実際には口紅の有無に関わらず王室メンバー全員に適用されている。そのため合理性に疑問の声もあるものの、バッキンガム宮殿内外で現在も守られているという。
さらに、王室の飲み物に関する作法はこれにとどまらない。紅茶を飲む際には、親指と人差し指でカップの持ち手を軽くつまみ、残りの指を添えるのが正しいとされ、小指を立てるのは上品とは見なされないと専門家は指摘する。加えて、コーヒーに加えるミルクやクリームにも時間帯による規則があり、日中はミルク、夜間のみクリームの使用が認められる。こうした細かなルールの数々が、王室に求められる格式と伝統を保持するために必要とすれば、王室メンバーの毎日がいかにきゅうくつなものか、気の毒に思えてくる。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)










































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』