■第一次世界大戦が1918年11月11日に終結したのを受け、英国では毎年11月の最初の週末に、戦没者追悼の各行事が行われる。8日夜、ロンドンで行われた「追悼祭典(Festival of Remembrance)」には、チャールズ3世夫妻、キャサリン皇太子妃とともに、12歳のジョージ王子が列席。同王子がついに「公務デビュー」を果たしたとして話題となった。各メディアが報じた。

日曜日(今年は9日)にはロンドンの戦没者記念碑周辺で毎年恒例のパレード、2分間の黙祷などがチャールズ国王ら列席のもとで行われた。それにさきがけて催された、これも恒例となっている「追悼祭典」は、昨年からチャールズ国王が後援を務めている。
ブラジルでのCOP30サミットとアースショット賞授与式に出席したウィリアム皇太子は、この「追悼祭典」は欠席。ジョージ王子を連れて出席したキャサリン妃は、アレッサンドラ・リッチの黒いドレスに白い襟を合わせ、故エリザベス女王のイヤリングを着用。胸元にはHMSグラスゴーのブローチと手作りのポピーが飾られていた。ステージでは、サー・ロッド・スチュワートさんやサム・ライダーさん、RAF中央楽団などがパフォーマンスを披露し、テレビで中継が行われた。
今年の戦没者追悼行事は、第二次世界大戦終結80周年の節目にもあたり、例年にもまして厳かに執り行われたが、国内外の注目を浴びたのがジョージ王子。王子は終始落ち着いた立派な立ち居振る舞いを見せ、ウィリアム皇太子妃夫妻の育て方への称賛の声が聞かれた。未来の国王として、今後も一挙手一投足が話題になることだろう。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)










































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