■ウィリアム皇太子夫妻の広報窓口の役を担うケンジントン宮殿が22日(金)、がん治療の初期段階にあることを告げるキャサリン妃(42)のビデオを公開したことは既にごお伝えした通り。英BBC放送が電子版に掲載した声明全文の本誌編集部訳をここに記す。

「私が手術から回復している間、みなさんから多数の素晴らしい応援メッセージ、そしてご理解をいただいたことに対し、個人的にこの場をお借りして感謝致します。この数ヵ月、私たち家族全員にとって信じられないほどタフな日々でした。しかし素晴らしい医療チームが私のケアをしてくれました。本当に感謝しています。
今年1月、ロンドンで腹部の手術を受けましたが、この時はがんではないと思われていました。手術自体は成功でしたが、術後の検査でがんが見つかりました。医療チームは予防的な化学療法を受けるべきだとアドバイスしてくれました。そして私は現在その治療の初期段階にいます。もちろん大きな衝撃を受け、ウィリアムと私は幼い家族のために出来ることは何でもしてきました。
ご想像の通り、がん治療を始めるためには最初の手術から回復する必要があり、これに時間がかかりました。また最も重要なことですが、ジョージ、シャーロット、ルイに的確に全てを説明し、私は大丈夫だと安心させるのにも時間を要しました。私は自分を癒すことに集中することで毎日、心や身体、精神の面で元気になり、強くなっています。ウィリアムが私のそばにいてくれるということは大きな慰めと安心感の源となっています。みなさんが示してくれた愛、支援、優しさも同様です。それは私たちにとってとても意味のあることです。治療を終えるまで、一定の時間やスペース、そしてプライバシーが必要であることをご理解いただければ幸いです。
私の仕事は常に深い喜びをもたらしてくれます。可能になれば復帰することを楽しみにしています。ただ今は完全な回復のために集中しなければなりません。私は今、がんによって人生に影響を受けている全ての人のことを考えています。この病気に向き合っている全ての人はどんな形であれ、どうか信念や希望を失わないでください。あなたは一人ではありません」。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
BBC日本語放送が公開した、キャサリン妃の動画はこちら。© BBC News Japan










































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