アン王女とエドワード王子、昇格!? 公務代行王族としてリストに追加へ

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■チャールズ国王は君主に代わって国務を代行する王室メンバーの数を増やす手続きに着手した。アン王女とエドワード王子=写真=が追加される模様。英各メディアが報じた。

現在、公務を代行できる「カウンセラーズ・オブ・ステート(国家顧問)」は妻であるカミラ妃と4人の主要王族が務めている。しかしそのうち、国王の弟であるアンドリュー王子と息子のハリー王子は現在、現役の王族として公務に関わっていない。変更を求める国王の提案は14日、貴族院で読み上げられた。

この急速な動きは国王が海外滞在中だったり、体調不良等のために国家元首として職務を全うできない状況となったりした場合、誰が国王の代理を務めることができるのか、複雑な憲法上の障害を取り除くことを目的としているものとされる。アンドリュー王子とハリー王子の2人を国家顧問の候補から除外するのではなく、資格を持つ王室メンバーを拡大するよう求める提案だと説明されている。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)