
■エリザベス女王が出席中のイベントから去るときに、どのような「合図」を側近たちに送っていたのか、その秘密のひとつが明かされた。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。
この秘密を告白したのは、女王のフットマンとして8年間働いたイアン・スコット・ハンター氏。女王は鮮やかな色の口紅をつけることが多かったが、女性は人前でメイクをしないというエチケットがあるにもかかわらずたまに自分で口紅を塗り直していたことを告白。バッグから口紅だけを取り出し、鏡も何も見ずにうつむいてサッと塗るのは「退去の準備ができた」という合図。「それを見た侍女たちは、一斉に所持品などを手元にまとめ、女王が立ち上がるときには、退出の準備が万端でした」と話した。
また、愛用の黒いハンドバッグもそうした合図に使われ、女王が会話中に持っていたバッグを反対の手に持ち替えた場合、それは「誰か話を中断しに来て」という侍女たちへの合図だったという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


































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