
■女王の棺は13日にスコットランドから英空軍機によってロンドンに運ばれ、バッキンガム宮殿に移動。さらに、ウェストミンスター宮殿ホールまで葬送の行進が行われた。棺は馬にひかれ、その後ろにはチャールズ3世を含む4人の子供たち、また、その後ろにはウィリアム皇太子、ハリー王子などが徒歩で続いた。
棺は14日からはウェストミンスター宮殿のホールに安置され、国葬まで一般市民の弔問を受ける。女王にお別れをする最後の機会には数百万人が押し寄せると予想されている。女王に最後のお別れを告げに行く人は相当の忍耐が求められることになりそうだ。
また、宮殿内は空港並みの厳しいセキュリティが敷かれている。最後にウェストミンスター宮殿ホールで一般市民の弔問を受け付けたのは2002年。女王の母であるクイーンマザーが死去した際でこの時は20万人以上の弔問客が訪れたと言われる。列は常に動くため腰を下ろす機会はほとんどないと予想され、一晩中待たされる可能性もある。以下、弔問に行かれる方への注意事項。
持っていくべきもの
- ●気温や天候にあわせた服装
- ●行列時用の食事や飲み物(ただし、宮殿入室時のセキュリティチェック前までに消費すること)
- ●携帯電話用ポータブル充電器
- ●常備薬や医療用機器(必要な人)
持っていくべきでないもの
- ×フラスクや水筒など、中身の見えないボトル類
- ×花やその他の供え物(花はグリーンパークの決められた場所へ)
- ×ナイフなど、先のとがったもの
- ×広告やマーケティング目的の垂れ幕やプラカード、旗など)
その他、細かくあるが良識と常識のある在英邦人には無用と思われるため割愛する。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


































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