
■エリザベス女王は即位70周年(プラチナ・ジュビリー)を前に5日、滞在中のサンドリンガム・ハウスから「チャールズ皇太子が国王となる日が来たら、カミラが王妃(Queen Consort)と呼ばれるようになることを心から願っている」というメッセージが発表された。英各メディアが報じた。
女王はジュビリーの前夜、未解決だったカミラ夫人の将来の肩書に対して自ら言及した。「Queen Consort」は国王の伴侶を指し、皇太子即位後の呼称は「Queen Camilla」となる。
カミラ夫人の現在の肩書はコーンウォール公爵夫人。皇太子の妻は「皇太子妃(Princess Consort)」となるのが通常だが、今も国民に人気の高いダイアナ元妃と離婚した末に夫婦となった皇太子とカミラ夫人を巡っては、国民の間に複雑な感情があると言われてきた。そのため長い間、様子見が続いていたが、今回、女王がカミラ夫人を「王妃に」と明言したことで、この件に関する最終的な結論が出されたものと思われる。背景には、ウィリアム王子の承諾もあったと見られているが、カミラ夫人がこの長い年月、反論や弁明を一切せずに耐え忍んできたことには敬意を表する。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


































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