2022年は6月2日から4連休!エリザベス女王在位70年祝賀の計画進行中

■2015年9月9日にヴィクトリア女王の在位期間(63年215日)を抜いて以来、英王室史上、最長在位の記録を更新し続けているエリザベス女王(94)。2022年には在位70年となり、プラチナ・ジュビリー(即位70周年式典)が大々的に行われることが分かった。各メディアが伝えた。

エリザベス女王が、父王ジョージ6世の病死を受けて即位したのは 1952年2月6日のこと。しかし、プラチナ・ジュビリーが行われるのは、2022年6月2日~5日までの4日間(4連休)。2月6日は父王の命日でもあり、この日を祝いたくはないというエリザベス女王の意向と、英国では6月のほうが天候が安定している確率が高く祝賀行事開催には向いているという事情から選定されたという。

この発表により、少なくとも2022年まではエリザベス女王が息子のチャールズ皇太子(71)に君主の座を譲る気はないことも明らかになった。

政府では、5月の最終月曜日のバンク・ホリデー(祝日)をなくすかわりに、その翌週の木曜日から4連休とすると説明。2002年6月のゴールデン・ジュビリー(即位50周年式典)、2012年6月のダイヤモンド・ジュビリー(即位60周年式典)以上に趣向をこらした祝賀イベントが期待されており、関係者らは大きなプレッシャーを感じていることだろう。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)