バッシングやまず! エリザベス女王、マスクなしの公務への批判続く

先週木曜日、3月末のロックダウン以降、約7か月ぶりに公務復帰を果たしたエリザベス女王について既にお伝えしたが、マスクを着用していなかったことで批判が鳴りやまないことを各メディアが報じた。

エリザベス女王(94)は先週15日、ケンブリッジ公ウイリアム王子を伴ってソールズベリー近郊にある防衛科学技術研究所(Dstl)を公式訪問した。その際、女王もウイリアム王子もマスクを着用していなかったことで左派団体「リパブリック」は「王室メンバーは国民の手本となるべくルールを守るべきだ」と厳しく批判しているほか、王室メンバーだから特別扱いしているのではないかという反発も聞かれている。

Dstl広報は「王室メンバーと接する可能性のあった研究所勤務の48名が事前に検査を受け、全員が陰性と診断されていた。また、訪問中は女王と王子もソーシャル・ディスタンシングを守っていた」とコメント。バッキンガム宮殿は「医療関係者等からのアドバイスに従い、細心の注意を払った上で公務に赴いている」と説明。「マジェスティ・マガジン」編集長のジョー・リトル氏は「95歳になられた女王の7ヵ月ぶりの公務復帰。国民にパンデミックの中でも普通の生活を継続することが出来るという強いメッセージを届けるには最高のタイミングだった。陛下ご自身も久しぶりのご公務をお楽しみになられたようだ」と懸命に擁護。反対派のいうことも分かるが、もう、これくらいにしては?

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)