エリザベス女王「脱毛皮」宣言!今後はフェイクファーに

© NASA/Bill Ingalls

■ 近年、ファッション業界では「脱毛皮」の動きが進んでいるが、英国でもエリザベス女王が「今後は動物の毛皮を使った衣類を着用しない」と決めたことが明らかになった。英各メディアが報じた。

エリザベス女王の「脱毛皮」宣言を明かしたのは、女王専属ドレッサーでパーソナルアドバイザーを25年にわたって務めているアンジェラ・ケリー氏。
10月に発売されたケリー氏の著書「The Other Side of the Coin: The Queen, the Dresser and the Wardrobe」内に、「冬の寒い季節に野外の公務などに出席される場合、女王陛下は2019年以降、毛皮ではなくフェイクファーを使用される」との記述があったと報じられている。
ただし、これは今後衣服を新調する際に、毛皮はすべてフェイクファーを用いるという意味であり、現在所持している毛皮製品をフェイクファーに取り替える、あるいは毛皮を今後一切着用しない、ということではないとも語られている。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)