「即位の礼」、チャールズ皇太子はひとりで参列…カミラさん欠席の理由は?

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■22日に行われた、天皇陛下の即位を内外に宣言する伝統ある式典「即位礼正殿の儀」。国内から1576人、外国からは191の国と国際機関などの代表ら423人、合計1999人が参列した。英国からはチャールズ皇太子が出席したが、夫人のカミラさんが同行しなかったことに別の意味で注目が集まった。写真週刊誌「Hello!」などが報じた。

公式の理由は、カミラさんが英国内の公務を優先したためとされている。22日は、リウマチ治療全般のほか、リハビリや、痛みをやわらげるトリートメントを行う「Royal National Hospital for Rheumatic Diseases and Brownsword Therapies Centre at the Royal United Hospitals Bath (RUH)」のオープニング・セレモニーに出席。
骨粗しょう症がもとで母親と祖母が亡くなったとされるカミラさんは、2011年から王立骨粗しょう症ソサエティのトップを務めるなど、骨粗しょう症関連の慈善事業への思い入れは特に強い。関節リウマチの患者は骨粗しょう症になりやすいとされており、今回の新病棟・治療センターのオープニングに列席することはカミラさん本人が強く望んだことと見られている。

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22日のあとも、チャールズ皇太子が帰英するまで、単独公務が複数控えているという。 しかし、「Hello!」誌は、カミラさんが日本に行かなかったもうひとつの理由を挙げている。
それは、カミラさんの飛行機嫌い。チャールズ皇太子との公務のため、外国を訪れる際には、恐怖心をおさえて搭乗しているとされている。今回は、長距離フライトで、なおかつ現地での滞在時間が短いこともあり、避けることを選んだのではと分析されている。11月には、同皇太子とのニュージーランド公式訪問も控えており、大事をとったとも推測されている。


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