女王陛下のテイクアウェー!やめられない休暇中の密かなお楽しみ…

■女王陛下エリザベス2世(93)は夏を通して、スコットランドの別荘バルモラル城で休暇を過ごすことが毎年恒例となっているが、専属のシェフがいるにもかかわらず、ある食べ物を外部から仕入れて食べることが密かな楽しみになっているという。女王陛下御用達のその食べ物とは一体…。王室に近い関係者の話として、ザ・サン紙(電子版)が報じた。

関係者の話によると、女王は特別な機会にいつも決まった店に従者を送り、フィッシュ&チップスをテイクアウェーさせているという。しかし、お持ち帰りで外部の食事を楽しんでいるのは何も女王だけではない。ウイリアム王子(37)はピザや中華料理なども好きで、南アフリカ発祥のチェーン店「ナンドス(Nando's)」の大ファン。ナンドスはかつて王子夫妻の護衛を担当していた警察官が推薦したものとか。キャサリン妃(37)はカレーが好きで、時々ディナー用にテイクアウェーしているという。
一方、最近何かと注目を集めるメガン妃(38)は大のチップス(フレンチフライ)好きで知られ、以前メディアのインタビューに「チップスだったら一日中食べていられる」と語ったことがある。

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かつて女王とダイアナ元妃のパーソナルシェフだったというダレン・マグラディ氏によると、「一日中食べ物の話をしている食通のフィリップ殿下と違い、女王はあまり食べるものに興味がない」のだという。むしろ生きるために食べている印象で、数々の公務で豪華な食事を口にする機会が多いため、プライベートの食事は極めてシンプルで品数も少なく食には保守的と話している。
そんな女王でも欠かせない大好物がある。それはランチの前にやる一杯のジン。それと手でつまめるサイズのサンドイッチとマクビティー社のリッチティービスケットを添えたアフタヌーンティー。また、元従者の一人は「女王はバナナが好物。そのバナナを、ナイフとフォークを使って召し上がる」とのこと。さらにケロッグのシリアル「スペシャルK」がお気に入りなのだとか。
さすが女王陛下。決してイギリスの質実剛健な食のイメージを裏切ることはない。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)