一時的だけど…ビックベンの鐘、クリスマスには復活!

ビックベンの鐘がクリスマスには復活することが明らかになったと「デイリー・メール」紙が伝えている。
4年間の修復のために8月から鳴らなくなっていた鐘がクリスマスイブから元旦にかけては復活するという。英国下院の長であるアンドレア・レッドソム氏は11月11日の戦没者追悼記念日(Remembrance Sunday)にも鳴らす予定であると明言。
同氏は、「何百万人もの観光客が毎年ビックベンを訪れる。エッフェル塔や、タージマハールが足場で覆われているのを観光客がみたらがっかりするはず。『エリザベス・タワー』(ビッグ・ベンの通称で知られる時計塔の正式名称)に関しても同じこと。2021年までに、できるだけ早く鐘を復活させたい」と話している。
157年の歴史の中で、これほど長期にわたって鐘が鳴らされないのは初めてのことで強い抗議の声があった。また、当初見込まれていた修理費用の倍にあたる6,100万ポンドがかかるということが発表され、さらなる批判をあびている。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)