こんにちは。週刊ジャーニー編集部です。ヒーバー城(Hever Castle)はヘンリー8世の2番目の妻、アン・ブリンの実家です。ブリン家は元々ノーフォークの農民でしたが、アンの曾祖父が立身出世を果たし、やがて王室に深く関わっていきますが、アンの時代に深入りし過ぎたようです。ついには身内から王妃まで出すようになり、政治にも介入しますがヘンリー8世に疎まれ、遂にアンは囚われ、斬首されるに至りました。ロンドン塔には自らの首を抱えて彷徨うアン・ブリンの霊が出ると言われています。
アンと結婚したいがために、離婚を許さないカトリック教と決別し英国国教会の基礎を築いたヘンリー8世。考えてみれば今から500年前にもイギリスはブレグジットしていたんですね。その後、産業革命を経て7つの海を制するまでになったのですから、まあブレグジットも悪いことばかりではないのかもしれません (-_-;)。

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