7/8 英国人の微笑の半分はニセモノ?

英国人は生涯の間、およそ50万回微笑むが、その半分は嘘の微笑みということが調査で明らかになった。「デイリー・メール」紙が伝ている。
練り歯磨き製造元「Biorepair」が3,000人の成人を対象に行った調査によると、英国人は平均1日26回微笑むが、これは年間では9,490回になり、18歳から65歳までの間には44万6,030回になるという。幸運なことに100歳まで長生きした人は、実に77万8,000回微笑む計算になる。
しかし、この微笑みのうち47%は純粋な微笑ではなく、話し相手に好印象を与えるためや相手をくつろいだ気持ちにさせるためのものという。
一方、調査に答えた成人の24%は1日に少なくとも1回、もしくはそれ以上気分が沈むことがあると答えており、31%が少なくとも週に1回、36%が1ヵ月に1回落ち込むとしている。
しかし、今の季節は英国人が1年で最も幸福を感じる時期で、英国人の10人に6人は夏の間、特に夕方頃に一番幸せを感じると答えている。
「Biorepair」のルイーズ・フェア広報担当は「英国人の幸福度を調べたかったのだが意外な事実がわかった。多くの人が予想よりも頻繁に落ち込みを感じている一方で、およそ50万回も微笑んでいることになる。驚いたことに、たった半数の微笑みが本物であり、英国は『偽スマイルの国』ということを意味する。また、多くの英国人が自分の歯並びを心配するあまり微笑むことを躊躇している」と分析した。