『野火』の塚本監督によるトークショーへ行ってきました。

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『野火』の塚本監督によるトークショーへ行ってきました。

今週終了した、インディペンデント映画の祭典「レインダンス映画祭」。映画『野火』の英国プレミア上映と監督によるトークショーがあると聞き、足を運んできました。

同作は、第2次世界大戦フィリピン戦線の実体験をもとにした同名小説(大岡昇平・著)の2度目の映画化作品。ヴェネチア国際映画祭やトロント国際映画祭にも出品され、世界的に注目されている異色の戦争映画です。監督は『鉄男』や『KOTOKO』で知られる塚本晋也氏。

感情を抜きにした小説そのままを描くことにこだわり自主製作・自主配給で撮られた本作品。「低予算で、ダンボールで出来た戦車のシーンがあるんです。よく出来ているので見てもわからないと思いますよ。(予算がなくても)それでも今、作らなければという思いが強かった」と塚本監督。トークショーは満員で、時々笑いがおこるなどみなさん真剣にききいっていました。

 

トークショー後は、サイン会もあり、過去の映画のチラシを持参し、沢山サインを頂きました。サインは映画よって違います!編集部Y