ぶらりんぐロンドン

ジャーニー編集部がロンドンの街をぶらりとレポート

ヴィクトリア朝時代の薬局を改装! ナイチンゲールゆかりのカフェ

ヴィクトリア駅周辺でちょっと休憩をしたくても、素敵なカフェが見つからなくて困ったことはありませんか? そこでおすすめしたいのが「The Nightingale」。1871年にオープンしたヴィクトリア朝時代の薬局を改装したカフェです。この薬局は、ナイチンゲールに縁のある病院の患者に、薬を処方していたのだとか。店内は当時のままになっており、壁に備え付けられたアンティークな雰囲気の薬棚が、昔の面影を伝えています。

 


テーブルは8席ほど。コーヒーや紅茶を注文すると、パリ・サンジェルマンにある人気のパン屋「ポワラーヌ Poilane」のビスケット・スプーンがついてきます。これが鳩サブレみたいで美味しい! ロンドン店がヴィクトリア駅(パン屋)とスローン・スクエア駅(カフェ)にあるので、ちょっとしたお土産などにいいかも。

ちなみに、薬棚の近くのテーブルに座ることができたら、引き出しをそっと開けてみてください。…なんと、さまざまなメッセージが書かれた紙切れが入っているのです! どれも元気になりそうなコメントばかり。心の処方箋でしょうか?

ヴィクトリア駅からすぐの Grosvenor Gardens の向かいにあるので、ぜひ立ち寄ってみて下さい。

編集部 K

The Nightingale
339 Grosvenor Gardens, London SW1W 0BP