今週末おススメ「オイスター・フェスティバル」8月1日(土)まで!

ぶらりんぐロンドン

ジャーニー編集部がロンドンの街をぶらりとレポート

今週末のお出かけにおススメ 8月1日(土)まで!
ケントにあるカキの町
ウィツタブルの「オイスター・フェスティバル」

 

■ロンドンから車で東へ走ること約2時間。カキの養殖で知られる、ウィツタブルというかわいらしい町があります。ヨーロッパでカキの季節といえば、アルファベットの「アール」がつく月、すなわち9月から4月までだが、ウィツタブルで行われる「カキ祭り」は毎年7月。
いったいどうして? 編集部では、その理由をこの目で確かめに(ついでに、カキも食べて美味しいお酒も飲んでくるか、ということで)出かけてみました。

 同フェスティバルがこの時期に行われるのは、古くはノルマン時代の感謝祭に起因すると言われているのに加え、カキの漁師たちの休暇期間にあたるのと、なにより7月25日が、カキの守護聖人、セント・ジェームズの日St James's Dayであるからとのこと。

残念ながら祭りの期間中、ウィツタブルでとれる「ネイティブ・オイスター」を食すことはできないものの、その代わり、アイルランドなど他の地域からふんだんにカキが届くので心配無用。また、カキ以外にも数多くのストリート・フードの屋台、ドリンクのストール立ち並び目移りしてしまいそう。万一、カキがニガテな人も十分に楽しめることをお約束します。
さらに、特設ステージではライブ音楽が演奏されるほか、様々なイベントも盛りだくさんに用意されています(ほとんどのイベントは無料)。

 

 

※8月2日(日)は、「後片付けの日」。ボランティアには軽食とビールがふるまわれます。
※フェスティバルが行われるハーバー近辺の駐車場はきわめて限られています。会場から徒歩30分ほどの原っぱに駐車し、無料のシャトルバスで移動するのがベスト。バス代込みで、1台につき10ポンド(オンラインでの事前予約なら7.5ポンド)。11人まで一律この値段。
※週末は特にこみあうのでスリに注意。また、食べ物を持って行きかう人々のあいだをぬって歩くことになるので、少々汚れても構わない格好でお出かけを。

 


ロンドンからの交通アクセス
 車 
ロンドン市内から国道A2、高速道M2、国道A299を通って、約2時間。
 電車 
ロンドンSt Pancras駅、Victoria駅、London Bridge駅からそれぞれ30分ごと、直通または1回乗り換えでWhitstable駅まで約1時間30分(日曜は本数が減る上、乗り換えも増えるので注意)。Whitstable駅から目抜き通りまで徒歩約10分。

ウィツタブル観光おすすめウェブサイト
www.whitstableoysterfestival.co.uk